会津朝日岳(1624,2m)
時期 2010年10月23日(土)
天気 晴れ
駐車場 赤倉沢登山口 (いわなの里の中を通り抜けると右手に仮設トイレがあります。)
(駐車場にはトイレはありません。)
行動時間 9時間(休憩を含む)
コース 赤倉沢登山口6:50-水場・三吉ミチギ7:45~7:55-人見の松8:58-叶ノ高手9:25-熊ノ平10:05‐朝日岳避難小屋10:10-山頂部尾根10:55-会津朝日岳山頂11:00~11:50-熊ノ平12:40~12:45-叶ノ高手13:30-人見の松13:50-赤倉沢越15:00~15:25-赤倉沢登山口15:50
叶ノ高手、手前から見る会津朝日岳
会津朝日岳のGPS山行記録です。
再生ボタンをクリックすると山行の状況が動きで見れます
歩き始めてまもなく沢から外れていますがGPS受信がトラブッています。
もちろん沢沿いに登って行きました。
昨年の6月に粟ヶ岳でヒメサユリ、10月に紅葉の守門岳、春には大雪庇も見に来ました。
今年の7月には浅草岳でヒメサユリ、そして9月に巻機山で草紅葉を見ました。
新潟県は思っていたほど遠くない!
最近の印象です。
しかし会津朝日岳は、新潟県側の小出ICから2時間ほどかかりますから遠いです。
なかなか行く機会がありませんでした。
10月11日に甘納豆の山歩記の甘納豆さんが登られていて紅葉の見頃は、今週末から1週間とありました。
23日(土)は晴れマークでしたから思い切って行って来ました。
国道252号で六十里越手前から福島県になります。
只見の町から国道289号を少し走ったら「いわなの里」の案内板がでてきますから、それに従って走ると迷う事はありません。
正確には南会津、奥只見の山です。
小出ICを下りて近くの道の駅「ゆのたに」で前泊しました。
3時間位の仮眠となりましたが4時過ぎに起きて準備、コンビニに寄ったりしてそこから2時間弱、赤倉沢登山口に着いた時は10台近くの車が駐車していました。
6時50分、出発です。
赤倉沢に沿って登山道は続いています。
キリが立ち込めていて思っていたほど天気は良くない!?
赤倉沢沿いの緩やかな道です。
橋を2度ほど渡ります。
赤倉沢越、水量は少ないので問題ありません。
7時45分、水場・三吉ミチギに到着。
この辺からは地図には雑木林のジグザクの急坂とありますが足元は柔らかく歩きやすいです。
展望も利かないのでテンションが上がりません。
キリが目の前まで上がってきていますが周りは明るく青空が見えだしました。
そして光りが差しだしました。
この輝きが見たかったのです。
朝霧の雲海の上に出ました。
方向は福島県側です。
標高を上げて行くと木々の合い間から見えます。
赤や黄色の紅葉の中を進みます。
8時58分、人見の松からの展望です。
真ん中にあるのが人見の松!
左側、後ろに浅草岳が見えます。
青空に雲海、
そして紅葉!感激です。
ここからは岩混じりの稜線歩きとなります。
見事な紅葉と展望にますます足が止まります。
青空にまっ赤なナナカマド。
コナラでしょうか?
振り返るとまだ雲海が立ち込めています。
9時20分、「叶ノ高手」の少し手前から会津朝日岳の山容が見えだしました。
迫力ある姿に圧倒されて山頂は何処なのか少し不安になりました。
手前、緑の木々が生えている所が「叶ノ高手」です。
9時25分、標高1430mの叶ノ高手から標高差にして約100m下ります。
叶ノ高手から少し下りると、クロベ の大木 2本と出会います。
大きさはこんな感じです!
2本目の大クロベ。
木の根に気をつけながらさらに下ります。
中央に見えるのが浅草岳、守門岳は後ろに重なって見えます。
会津朝日岳と紅葉を楽しみながら下ります。
この周辺が一番木々が生い茂っていて紅葉が素晴らしい所です。
会津朝日岳が見え隠れしますから目が離せません。
ゆっくり進みます。
紅葉のトンネルの中、鞍部から少し登り返した所が熊ノ平。
鞍部は数か所のぬかるみがあってはまりました。
10時10分、朝日岳避難小屋。(収容人数、10名)
チョット寄ってみました。
中は土間に囲炉裏があるので休憩するスペースは広くありません。
昨夜、泊まって今朝山頂に登ってこれから下山する男性が一人いました。
ここから山頂までは45分とあります。
写真も撮りながらですがまずまずのタイムで登って来れました。
山頂を目指します。
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